英語史

英文科出身で言語学をやっているような人は英語史や文学などをやっているから古英語や中英語の知識があるだろうが、まったく関係のない分野から言語学をやったので全く英語史や歴史言語学の知識がない。文学作品も読んだことがないし、身体が拒否反応をして読めない。でも grammaticalization は非常に関心があるので少しは古英語や中英語や近代英語をやらなくてはと思っている。古い英語を知っている人たちには頭が下がる。また言語変化がどこにどのように発展していっているかもわかるので共時的な分析だけでなく通時的な分析も非常に重要だと最近つくづく勉強不足を埋めないとと切実に思っている。知識がないから誰でも参入できる共時的な言語の分析を行ってきたが、どうもそれだけでは足らないような気がする。数学的で論理的な分析のみ行っていたがどうもそれだけでは無理なような気がする。底なし沼の中に足を入れなくてはいけないのだろうかな。そうすると理論だけをマスターして分析をしている参入者にとっては結構、きつい大変な道のりとなってしまう。こつこつとやるのは苦手なんだよな。
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by miyakmae | 2018-07-12 17:57 | 言語 | Comments(0)

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