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関西弁の進行形と結果

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関東弁ではアスペクトは基本的には「た」と「ている」で表すのが一般的である。

(1)
a. 太郎はお店で今、靴を買っている。
b. 太郎は明日の遠足のためにもう靴を買っている。

(1a) が進行で (1b) が結果である。しかし関西弁では進行と結果は明確に区別して

(2)
a. 太郎はお店で今、靴を買いよる。
b. 太郎は明日の遠足のためにもう靴を買うとる。

進行は「いよる」で完了や結果は「うとる」という。



by miyakmae | 2017-11-21 14:12 | 言語 | Comments(0)

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