semelfactive

Smith (1991) の semelfactive は achievement verbs に近いが進行形にすると途中経過ではなく反復動作を表すので区別する必要がある。

(1)
a. John reached the station.
b. John coughed.

(1a) も (1b) も両方とも到達点のある events を表しているが、進行形にすると

(2)
a. John was reaching the station.
b. John was coughing.

(2a) は途中経過を表し (2b) は反復動作を表すのでSmith は区別した。そのさい Comrie (1976) の用語の semelfactive を使ったが訳語が定着していない。どういったらいいのであろうか。単一相動詞でいいのだろうか。

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by miyakmae | 2017-03-03 20:29 | 言語 | Comments(0)

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