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富士山

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by miyakmae | 2017-04-29 07:00 | 写真 | Comments(0)

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by miyakmae | 2017-04-29 07:00 | 写真 | Comments(0)

道志村

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by miyakmae | 2017-04-28 16:51 | 写真 | Comments(0)

道志村

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by miyakmae | 2017-04-28 16:50 | 写真 | Comments(0)

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by miyakmae | 2017-04-28 10:13 | 写真 | Comments(0)

富士山

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by miyakmae | 2017-04-28 10:13 | 写真 | Comments(0)

日本語の分裂文

日本語には分裂文はなく疑似分裂文のみであると言われてきた。確かに英語の分裂文で使われる虚辞の it は存在しないので分裂文はないというのも問題はないかもしれない。そもそも英語の分裂文と疑似分裂文は相互排除的な面もあると言っていいかもしれない。

(1)
a. It was at the store that John bought a bag.
b. *What John bought a bag was at the store.
c. *It was bought that John a bag.
d. What John did was buy a bag.

英語では副詞句に焦点を与える場合は分裂文は可能であるが疑似分裂文は非文となる。また動詞に焦点を与える場合は分裂文では非文となるが疑似分裂文では問題がない。このように英語の分裂文と疑似分裂文は棲み分けをしていてある点では相互排除的であるといってもよい。つまり分裂文や疑似分裂文は同じ形式を表しているといってよいかもしれない。日本語では両方を疑似分裂文で表していると言えないこともない。実際、

(2)
a. It was a bag that John bought.
b. What John bought was a bag.

(2a) も (2b) もほぼ同じことを表している。これを日本語では

(3)
a. ジョンが買ったのはバッグです。

(3a) のように疑似分裂文一つの形式で表現しているといえなくもないが、やはり

(4)
a. バッグをジョンが買ったのだ。
b. ジョンが買ったのはバッグだ。

(2a) は (4a) と並行的で (2b) は (4b) と並行的といった方がよさそうな気がする。


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by miyakmae | 2017-04-27 07:43 | 言語 | Comments(0)

疑似分裂文

Higgins (1973) の MIT の博士論文を読んでいるがなかなか面白い。まずは疑似分裂文と自由関係節との違いで、疑似分裂文は自由関係節文の一部であると分析する。

(1)
a. What he wants is inexpensive.
b. The thing that he wants is inexpensive.
c. What he wants is this car.

(1a) は先行詞を含む自由関係節で (1b) と同じような意味である。これは何が前提で何が新情報化はあまりはっきりしないが、 (1c) は He wants something. という前提がある。 (1c) が疑似分裂文である。自由関係節は主語の繰り上げがなされた文でも可能であるが、疑似分裂文は主語の繰り上げがなされた文では非文となる。

(2)
a. What John was was certain to be hated.
b. The character that John was was certain to be hated.

(2a) は自由関係節文としてなら文法的で what John was は「ジョンの性格」とか「ジョンの人となり」という意味では問題ないが、 John was certain to be hated. の John を疑似分裂文にした「ジョンはどのような人かというと確かに嫌われる人であった」という解釈では非文となる。またちょっと intuition が必要だが

(3)
a. What John is is important to him.
b. What John is is important to himself.

(3a) は自由関係節文の解釈のみ可能であるが (3b) は疑似分裂文の解釈のみ可能である。


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by miyakmae | 2017-04-26 06:09 | 言語 | Comments(0)

妙高山

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by miyakmae | 2017-04-25 11:50 | 写真 | Comments(0)

疑似分裂文

疑似分裂文にはいろいろと制限がある。

(1)
a. I visited Kyoto.
b. What I visited was Kyoto.
c. *What I did to Kyoto was visit it.

(1c) は非文となる。 Kyoto は visit されることでなんらかの影響を受けなくてはいけない。

(2)
a. I opened the door.
b. What I opened was the door.
c. What I did to the door was open it.

(2c) は問題がない。 the door はそれなりに影響を受けているのが明らかであるから。また疑似分裂文は関係節なので関係節として成立しない主語は成り立たない。

(3)
a. I forced John to study English.
b. What I forced John to study was English.
c. *What I forced was John to study English.
d. What I forced John to do was study English.
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by miyakmae | 2017-04-23 05:52 | 言語 | Comments(0)


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